為替の取引を行う市場を外国為替市場と言いますが、株式であれば、証券取引所という立派な建物があり、そこで取引が行われています。
しかし、外国為替市場には、株式のような立派な取引所は存在しません。
外国為替市場は、取引に参加している人たちの間を電話やパソコンでつないで、パソコン画面や電話を通じて取引相手を呼び出し、通貨を売ったり買ったりしているのです。
外国為替市場はどこにあるのかと問われれば、その答えは世界中にあるということになるでしょう。
主だったところをあげると、アジア・太平洋地域ではオーストラリアや日本、香港、シンガポールが代表的ですし、中東ならバーレーンがあります。
欧州ではドイツやフランスなど、ユーロ経済圏の中でも大国と言われているところが外国為替取引の中心地ですし、ドーバー海峡を越えるとロンドンがあります。
もう少し規模を限定すると、くりっく365と呼ばれるFXでは外国為替市場との取引に、東京金融先物取引所を介して行われます。
取引所の無効に外国為替市場があるのですが、基本的に取引所で提示されているレートなどに応じて取引が行われます。
ちなみにこのくりっく365は、スプレッド、スワップポイントなどの水準が高くより公正で資産保護の体制も整っていて、税制上も有利です。
問題なのは、わずか7通貨でしか取引ができない点と手数料がかかるというところでしょうか。